痛みや不快感も解消!小陰唇肥大は手術で改善


小陰唇が大きくなり外に張り出した状態

小陰唇肥大とは、小陰唇が大きくなり外に張り出した状態で、場合によっては下着と擦れて痛みを感じたり、尿が変な方向に飛んだりなどの症状が現れます。また、恥垢がたまりやすく臭いの原因になるなど、コンプレックスに感じる人もいるようです。本来は、痛みがなければ手術は必要ありませんが、見た目に劣等感を感じるなら手術で改善するとよいでしょう。

2種類の手術方法がある

小陰唇肥大を改善する手術は、2つの方法があります。どちらも小陰唇縮小手術と呼ばれ、肥大した小陰唇を切除するという方法ですが、一般的なメスを使う方法とレーザーを使う方法があります。メスでの手術は、肥大した部分をメスで切除した後縫合する方法で、手術時間は40分から60分ほどです。腫れは一週間ほどで収まり、シャワーも翌日から浴びられます。仕事も翌日から行くことができる、体に負担の少ない手術です。ただ、激しい運動やバイクに乗るなどは2週間から3週間は控えるのが無難でしょう。

レーザーでの手術は、レーザーで肥大した部分を切除して完了です。縫合の必要もないため、手術時間も30分から40分と短めです。レーザーなので繊細な切除ができ、仕上がりもスムーズになります。また、ダウンタイムも短くメスでの手術よりも早く日常生活に戻れます。メリットの多い手術ですが料金は高くなり、メスでの手術の相場が25万円程であるのに対しレーザーでの手術は35万円が相場です。料金も踏まえて検討すると良いでしょう。

小陰唇肥大に悩んでいる女性は意外と多くいます。男性経験が多いと肥大するというような迷信もありますが、先天性だったり、妊娠などホルモンバランスが変わることや加齢などが原因ではないかといわれています。